おすすめの本と参考文献

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このページではメンタルヘルスケアに役立つ書籍や、このブログを書く際に参考にした文献を紹介しています。

ミルトン・エリクソンの心理療法

この本の特徴は、ミルトン・エリクソン博士の娘さんが執筆していることです。それも二人も。

タイトルに「レジリエンスを育てる」と書いてありますが、どうしたら手っ取り早くレジリエンスが育つのかが書かれているわけではありません。

それよりもクライアントの人生への適応能力を、エリクソン博士はどのようにセラピーで高めていったのか、その枠組みがよくまとめられています。

どちらかと言えばセラピスト向けの本ですが、このブログのタイトル、「人生はリハビリの連続なのですよ」というエリクソンの言葉は、この本の中に書かれていたので、一番に紹介させていただきました。

私の声はあなたとともに

この本にはエリクソン博士が人に話した物語が収められています。

物語だけあって、読みものとしても大変面白いです。

エリクソン博士のとんちの効いた話を聞いていると、大概のことは何とかなるかもと思えてきます。

アンコモンセラピー

ミルトン・エリクソンの素晴らしさを世界に広めた本です。

弟子のジェイ・ヘイリーによって、様々なエリクソン博士の臨床がまとめられています。

ライフルサイクルという視点から、クライアントの人生の節目節目に持ち上がる問題を、エリクソン博士がどのように解決していったかを知ることができます。

ミルトン・エリクソン入門

この本はエリクソン博士の弟子のビル・オハンロン氏が、エリクソン博士がどうやって治療を行っていたかを、催眠に限らず解説してくれています。

ただ、エリクソン心理療法をとても解りやすくまとめてありますが、あくまでもオハンロン氏の解釈ですので、この本だけではエリクソン博士の治療の奥深さを感じるのが難しいです。

ミルトン・エリクソンの治療技法の入門書という面でみれば、優れた一冊だと思います。

ミルトン・エリクソンの心理療法セミナー

書籍としてはお値段が少々高く感じますが、逐語録形式でミルトン・エリクソンの心理療法セミナーを一週間分も受けられるので、セミナー代と考えれば割安だとおもいます。

内容は、受講生からの質問に、エリクソン博士がメタファーや物語を使って間接的に答えてくれます。

エリクソン博士がなにを言いたいのか理解できなくても、彼の話自体が興味深いので、分厚い本なのに不思議とスラスラ読めてしまいます。

プロの催眠療法家を目指す方には一読をお勧めします。

影響力の武器

人にどう働きかければ、自分の要求を飲んでもらいやすいかを詳しく解説した本です。

営業職をやられている方には必読の本です。

ただ、あくまでも自分と相手のWIN-WINのために本の内容を活用してください。

また、他人の頼みを断れない方にも読んでいただきたいです。

相手の仕掛けてくる説得の罠を見破れるようになると思います。

スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法

無意識をコントロールする方法を、わかりやすい事例で教えてくれる本です。兄弟の共著というのも珍しい。

様々な研究者の無意識に関する研究成果が紹介されているので、この一冊で変化を起こすための心理学的な知識がかなりカバーできると思います。

心理に関する他の方の著作を読んでいても、この本に載っている実験がよく登場します。

どうすれば効率よく無意識を変化させられるのか知りたい方は、参考になると思います。

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