知っていると慌てない人生に問題がおきる時期とは

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人生、生きていると様々な出来事が起こります。

今回の記事は、人生で問題の起きやすい時期について書いてみたいと思います。

恋人から夫婦、そして親へと変化する立場

付き合っていたときは良かったけど、結婚してみたらなんか違った。別れたいけど子供がいるからそれもなかなか難しい。

上記は実際のカウンセリングの現場でよく耳にする話です。

私たちは人生を通して様々な立場を経験します。

赤ちゃん、幼児、児童、青年、成人、配偶者、親、老人というのが一般的に多い立場の移り変わりです。

そのなかでも、子供から大人への移行期のいわゆる思春期が1番有名でかもしれません。

この立場の変化をライフサイクルといったり、役割変化といったりします。

世の中には様々な人間がいますので、結婚をしない方もいますが、それはそれで個人の自由なので構わないと思います。

ただ独身者でも、適齢期という見方をするとライフサイクル(状態)の移行があります。

とくに女性の場合は、出産が可能な期間が限られているので、加齢とともにライフサイクルが変化していきます。

出産可能な身体機能を有しているが出産を選択しないという自分から、出産が身体機能的に可能ではなくなったので出産という選択が無くなった自分への移行です。

ライフサイクルの変化による戸惑い

一般的に私たち人間は、変化を嫌い安定を望むところがあります。そのためライフサイクルが変化する時期に内的な問題が浮上することがしばしばあります。

例えば、いままで親の愛情を一身に受けていた一人っ子の女の子がいて、ある日その子に妹ができたとします。

この場合のライフサイクルの変化は、一人っ子から姉妹になるということです。

姉妹ができると親の愛情を分かち合わなくてはいけなくなります。

この分かち合いがスムーズにできれば問題ないのですが、妹に親の愛情をとられたと感じることもあるでしょう。

そうなると、妹が生まれる前の状態の方が良かったと感じ、姉妹になるという役割変化を認めるのに抵抗が生じます。

多くの場合、ライフルサイクルの移行にともなう心の問題(戸惑い)は、時間とともに収まっていきます。

それは新しい役割を時間をかけて体験していると、一概にこの役割も悪いものではなく、メリットもあればデメリットもあるんだなと、多角的に捉えることができるようになるからです。

簡単に言うと慣れですね。

どうしても受け入れられないこともある

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今までみてきたように、人間は人生のなかで多くの立場や役割を受け入れながら生きています。

しかし、どうしても受け入れられない状態があるのも事実でしょう。

このどうしても受け入れられない状態になると、人は様々な選択をします。

例えば、ある人と結婚をしてみたものの、夫婦関係という状態がどうしても受け入れられなかった場合、離婚という選択をする人もいますし、家庭内別居を選択をする人もいるでしょう。

極端なものだと、夫婦関係という役割から解放されるために、殺人という手段を用いることさえあります。

いくら夫婦仲が悪いからといって、ほとんどの人は殺人を犯すことはしません。

その代わりに、自分の心を押し殺して相手と別れる機会を伺うことはあると思います。

自分の心を押し殺すのは非常にストレスになることです。そして継続的にストレスを感じていると、心の病気になることもあります。

感情的に納得して選択する

心の病気にならないためには、ストレスを貯めないことが大事です。

ストレスフルにならないために、ある状況から離れるという選択もときには必要でしょう。でもその選択をするときには、感情的に納得してから離れることが重要となります。

例えば、誰かを恨んだまま別れると、物理的に距離が離れても、感情のしこりが残ったままになるからです。

別れることも留まることも、どちらが良い悪いというものではありません。

繰り返しになりますが、その選択をすることに気持ちで納得できているかが大切です。

まとめ

・人生の節目節目で問題が起きやすい。

・立場が変化することへの戸惑いが主な原因

・通常は慣れてくることにより、自然と新しい立場に順応できる。

・どうしてもその立場が受け入れられないときもある。

・その立場に留まるか離れるかの選択をするときは、感情的に納得してから決定する。

管理人の独り言

変化って受け入れるまでに時間がかかったりしますね。

よく時間が問題を癒してくれると言いますが、そうなるときもあれば、結局のところ、時間をかけて自分で何とかしないといけないことも多いです。

他人が全て問題を解決してくれれば楽ですが、そうもいかないのが人生です。

でも逆の見方をすると、「他人が解決してくれるのを待つ必要もない」とも言えます。

少々手間なことではありますが、「人は変えられない、変えられるのは自分だけ」これを受け入れていく方がいいのかもしれませんね。

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