他人の目を気にして生きてませんか?自分らしく生きる方法とは

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ひとは自分が信じるとおりの人生を生きます。

「人生は思い通りに行かない」という信念を持っているひとは、自分が信じている通りに、思い通りに行かない人生を生きるでしょう。

今回の記事では、過去に植えつられた親や他人の信念から抜け出し、自分のやり方で人生を生きるためのヒントを書いていきます。

受け継がれつづける古い信念

私たちは子供時代に、親や周りの大人から信念や価値観を植え付けられます。

自分の親が健全な信念や価値観を持っていればいいのですが、極端に偏りがある場合は、それを植え付けられた子供は、大人になってから生きにくさを感じます。

「親の意見に口答えするな」、「ちょっとしたことで泣くな!」、「わがままを言うな、我慢しろ」など、いろいろな考え方(信念)で親は子育てをします。

子育てに関する信念は、ほとんどの場合、親から子、その子が親になってまた次の世代へと受け継がれていきます。

いまだに数百年前の信念が引き継がれていることも珍しくないです。

信念は、それを信じている本人には真実かもしれませんが、万人に適用される絶対的な真実ではありません。

それでも、子供は親の言うことを真実として鵜呑みにしてしまうものです。

もし生まれてからずっと、「おまえはどうせ何をやってもダメだ」と言われつづければ、子供は「自分はどうせ何をやってもダメだ」と信じ込んでしまうでしょう。

どうして子供は親の信念を信じてしまうのか?

子供の心は白紙の状態なので、何かと比較したりすることができないため、親の色に染まりやすいです。

また、子供にとって親というのは、自分の生死を左右する力をもつ絶対的な存在に感じるので、その親が間違ったことを言うはずはないと思い込みやすいです。

実際に親の思うように子供が言うことを聞かないと、虐待する親もいますから、親に逆らったら生きていけないというのは、必ずしも大げさではないでしょう。

その他にも、子供にとって生きていくのも大事なのですが、それと同じくらい親から愛情を与えてもらえるかどうかも大きな関心事です。

子供が親から愛情を与えてもらいたくて、親の信念にそって行動しようとするのは、不思議なことではないです。

条件付きの愛

大人になってから心にトラブルを抱える人は、幼少期に食べ物はちゃんと与えられていたけど、無条件の愛をあまり与えられていなかったりします。

親の求めることや、親の信念にマッチしていることを子供がやると、親は子供に関心や愛情を注ぎやすいです。

でも反対に、子供のやりたいことを子供のやり方でやられると、親は急に愛情をひっこめたりします。

これは条件付きの愛です。

この条件付きの愛を頻繁に子供に与えていると、子供はやがて「人から愛情を得るには、自分の欲求は我慢して、人の気に入ることをしなければいけないんだ」と思い込みます。

そうやって思い込んだまま大人になると、人の目がやたらと気になる性格になったりします。

親の信念から抜け出すには

では、どのように子供のころに植え付けられた親の信念から抜け出せばいいのでしょう。

それは、「他人を幸せにするために、自分の人生を使わない」と決意することです。

親子関係に当てはめるなら、「親を喜ばせるために、自分の人生を使うのはもうやめる」と決意することになります。

他人のために生きないとするなら、いったい誰のために生きればいいのでしょうか。

もちろん自分のためですね。

これは他人に冷たくしましょうというのではなく、まず自分が幸せに生きることを優先にするということです。

その人の感情はその人に任せておく

あなたが幸せになる過程で他者も一緒に幸せになれるなら、それはとても素晴らしいことです。

ただ他者は、あなたがしたことで喜ぶときは喜びますし、喜ばないときは喜ばないです。

あなたが無理矢理に他人を喜ばせることはできません。

ですからあなたの好きなことをやって、たまたま他人が喜んでくれたらラッキーくらいに捉えておいた方がいいです。

それとは反対に、あなたがすることに腹を立てる人もいるでしょう。

でもそれも、その人が勝手に腹を立てているだけです。

あなたの行為が法律に反していなかったり、故意に他人を貶めようとしていないのなら、他人の感情は他人に任せておいていいのです。

他人の感情(気持ち)まで、あなたが責任をもつ必要はありません。

もちろんあなたのすることで他人が困った状態になり、何かしらの対処を依頼してきたのなら、それには真摯に対応しましょう。

子供のまま大人を生きない

子供のころは生きるために、親の機嫌を取らないといけませんでした。

子供時代には選択肢がそれしかみつからなかったし、その状況下で子供ながらに精一杯やったのです。

しかし大人になったいま、自分の人生の面倒は自分でみることができます。

もう古いやり方を続ける必要はありませんし、選択肢もひとつではありません。

ましてや親が改心するまで待つ必要もありません。

もし、生きることに窮屈さを感じるのなら、これからは親のやり方ではなく、自分のやり方を選択しましょう。

新しいことには不安はつきものです。

でも、どこかから始めないと何も変わりません。

少しだけ勇気をだして、できるところから変化を起こしていきましょう。

今回は、信念についてお伝えしました。

まとめ

・信念は世代間で受け継がれる(どこかで断ち切るしかない)

・子供は生きるため、親の愛情を得るために、親の信念を鵜呑みにする

・親は愛情を取引の材料にしてしまうことがある(条件付きの愛)

・他人のために生きない

・人の感情の責任は取らなくていい

・大人になったら選択をしなおす

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