人生を幸福に導くフロー状態に入る方法

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人生で幸福を感じるためには、自分自身を成長させることが肝心です。

私たちは停滞している状態を続けていると、心のどこかで不満をもちます。

反対に少しでも前に進んでいると、生きているという実感を感じることができます。

そこで今回は、自分を効率よく成長させる方法を紹介します。

成長の流れに乗る

フローという概念があります。(ゾーンとよぶこともある)

心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱されたもので、高い意識の集中状態をさす言葉です。

このフロー状態に入ると、自分のしていることが淀みなく、流れに乗ってうまくやれるようになります。

また、フロー状態で活動していると、世界との一体感を感じながら、喜びのなかで成長できるといわれています。

フローの入り方

フロー状態に入るには、いくつかの条件があります。

ここでは、簡単にその条件をまとめてみたいと思います。

自発的な内的欲求

報酬がなくてもやりたいこと。

誰かにやれと言われていないのにやりたいこと。

とにかくそれが好き。

上記に当てはまるような活動は、時間を忘れて没頭できるのでフローに入りやすいです。

根拠のない確信

なぜだかわからないが、必ずできるようになるという感覚があるもの。

取り組んでいる活動が、練習をとおして上達していくと感じられるもの。

村上春樹さんも、根拠のない確信を感じられることが成功するためには大切と何かで語っていました。

いまより少しだけ難しいこと

やれることをただ繰り返すのではなく、ちょっとだけ難しいことに挑戦することでフローに入りやすくなる。

あまりに難しいことに挑戦しても駄目、あくまでも少しだけ難しいことに挑戦し続けることが重要。

的確なフィードバック

自分が行ったことに対して、すぐに上手くいっているのかどうかわかるフィードバックがあると、フローに乗りやすい。

イメージする動きと違う。理想とする形ではない。

ああ、これはピッタリとはまる。うん、この味だ。

など、感覚でしっくりくるかどうかわかる活動が望ましい。

継続すること

「好きこそものの上手なれ」というように、好きだから続けられる、続けるからうまくなる。

上手くなるから、もっとやりたくなる。

フローに入るには、こういった好循環がおこる活動が理想的です。

活動時間は一週間に一度だけ7時間やるより、一日一時間やったほうがいい。

練習自体は楽しくなくても、上手くなっていくことに喜びを感じられればOK。

環境と体調を整える

活動時には、集中できる環境と体調を整えておきましょう。

一人の時間を作る。睡眠はしっかりとる。脳を働かせるための栄養素をとる。など。

フローに関する参考文献

「フロー体験入門」 M・チクセントミハイ(著)

小見出しがないので、少々読みづらいですが、学術的な文献よりは幾分読みやすいと思います。

好きなことを仕事にする

ダニエル・ピンクという方が、モチベーション3.0という概念を提唱しました。

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫)

モチベーション3.0を簡単に説明すると、好きなことを仕事にすると、やる気が出るし、お金も時間を手に入るという考えです。

フローとは相性がいいとおもいます。

フロー状態に入れる活動を仕事にすれば、自分のためにも他人のためにもなるので、より人生が豊かなものになるでしょう。

まとめ

夢中になれる活動で、自己研鑽を効率よくすると、人生がより楽しめるようになります。

さらにその活動を仕事にできると、内的にも外的にも満たされることでしょう。

管理人の独り言

夢中になれるものが見つからない人は、まず、自分が割と簡単に上手くできることに注目するといいです。

最初はそれほど興味がなくても、そのうち楽しさがわかってくるかもしれません。

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